Interactive Brokers (IB) 口座開設 8
久しぶりの投稿です。
忙しくて記事にするのが遅くなりましたが、口座の手続きはいたって順調です。
(結果的には、もう少し手間取ったほうが良かったのですが・・・)
1月9日には出金手続きが可能になりました。Account Managementで手続きを行うと、
Withdrawal Confirmation Number for IBLLC-US Account 口座番号
というメールが届いて、5桁のConfirmation Numberを入力するよう求められます。
手続きした翌日には、新生銀行の口座に入っていました。
無事、出金ができることも確認し、1月15日、シティの損失発表が出て、相場が下落したところで、初トレードを行いました。
TWSはデモ口座で練習して使い方を把握していましたが、本番は緊張するものです。Forexのアイコンから画面を開き、USDJPYで買いを入れて、ドルを購入。一般的なFXのポジションとして表示されるというよりも、USDのCashという表示のされ方をします。FXするのではなく、ドル建てでETFを購入するという意味では、こっちのほうがなじみ安い印象をうけます。DRW、EFV、DEM、DGS、DTHをLimit order(指値)で購入しました。世界のバリュー・高配当株、REITへの投資です。
EFV、DRWはすぐに約定したのですが、他はなかなか約定せず(一部だけ約定したものもありましたが)。注文から遅れること3~4時間でようやく約定(というか、確認をあきらめて寝ていました)。マーケットデータを購入していないのでリアルタイムの価格を確認できません。デモ口座で1株保有して現在価格をみてみたり、時間が遅れている米国Yahoo Financeで価格をみてみたり。一瞬Market Order(成行)出してみましたが、すぐに約定せず(板が薄いのか?とんでもない価格で約定したら大変。)、あわてて引っ込めました。この日は寄りついてから引けるまで下げていく相場でしたから、Yahoo Financeに表示されているBid/Askを参考にしつつ、遅れて指値をだしても引っかかりそうな気がするのですが・・・本当に板が薄いのか、注文が小口すぎてマーケットメーカーに相手にしてもらえないのか?(そんなことはないと思いますが・・・)
結局約定した価格を確認しましたが、約定した時刻と照らし合わせてもそれほどおかしくない価格で、別にぼったくられているわけではなさそうです。
でも、どこかの掲示板で、最近上場したばかりのTOK (MSCI KOKUSAI ETF)をMarket Orderで注文したら、とんでもない価格で約定してしまった、という書き込みをみました。やはり、Limit Orderにしておいたほうがよさそうですね。
しかし、さすがに手数料は安いです。FXの両替1回、注文6回(買ったのは5銘柄でしたが、1銘柄は一部約定後に注文をキャンセルして、指値を出し直しました)で、合計700円程度と、$10の最低手数料に及びません。
こうして、無事に取引を終了しました。ところがその後もすごい勢いで下落、早速含み損を抱えることになってしまいました。
結果的にはとんでもなタイミングでしたが、とりあえず、追加投資を予定している金額は12ヶ月ぐらいに分散して投資する予定なので、次は2月の投資です。
口座開設から26日後、Your Interactive Brokers Accountというタイトルのメールが来ました。登録情報が正しいか確認してくれ、とのことです。
そして、今日、香港から航空便でPasscode Cardが届きました。インターネット画面上では、security code cardとなっています。
セキュリティ確保のための暗号カードです。日本の金融機関でも導入しているところが最近は多いです。224個の番号に続いて3文字のランダムに生成されたコードがあり、指定された2つを入力して本人からのアクセスかを確認するようになっています。security code cardを送ってから14日以内に認証しないと、サービスが停止されるとのこと。って、香港の消印は1月20日、12日前ってぎりぎりです(日本の郵便事情はいいはずなので、もっと郵便事情の悪い国だと間に合わないのでは??)。すぐにすませました。
ここまで非常に順調に口座が開設され、問題なくアメリカのETFを取引できています。まだ、口座管理料は?配当は?上場廃止などのトラブルがあったらどうなる?そもそもIBがつぶれちゃったらどうなる?などは未経験ですが(って、トラブルは経験したくありませんが)。
まあ、少し時間が出来ておちついたら、IBについてまとめたり、今回IBに口座を開くに至った投資方針についてなどまとめてみたいと思います。