自作4号機 Shuttle SP35P2 PRO
まず、Shuttle SP35P2 PROについてです。
各国語の説明書が入っており、日本語のものもありますので、自作パソコンを作ったことがある人であれば、大体は問題なく作れるはずです。BIOSの設定については説明書がないのですが、これもあちこちで調べながら・・・
最初に問題になったのが、電源が切れない・・・これはBIOSをアップデートすれば直ります。SP35S10R を入れましょう。
次は、一通り組み立てて、ケースのふたをしてみましたが、ファンの振動音がうるさいということです。風切り音はさほどでもないのですが・・・ファンがプラスチックのケースに入り、ヒートシンクなどの冷却システム接触している形ですので、振動がこれらにも伝わってしまうのかも知れません。ちょっとしたあたり方で音はだいぶ変わるようですが、少し静かだと思っても、数分後には音が鳴り始めます。
静かシートを購入してみました。確かにずしりとした重みを感じられます。まず本体に吸気のための穴(細かいのが多数あいています)をふさがないよう貼り付けてみました。しかし、それほど効果はありません。ファンのプラスチックのケースなどファン周りに貼り付けてみたり、CPUの上にある風をヒートシンクに吹き付けるためにある角形の通気ダクトの上にも貼り付けてみたり・・・
ようやくまあまあ静かになりました(まあ、排熱にはあまり悪影響が出ないように貼り付けたつもりです)。
あとは、5インチベイにDVDドライブを取り付けましたが、SP35P2 PROでは、ドライブのイジェクトボタンをケースの外側から押せる機構になっています。ドライブを開かなければ、ケースの表面からDVDドライブが見えないので、色が合わないドライブでも、外観を損ねずにつけることが出来るという仕様です。ところが、イジェクトボタンをうまく押せるよう調節するのが難しい。位置が悪いと、ボタンを押しても届かない、もしくは押されっぱなしになります。DVDドライブを取り付ける穴を選ぶのはもちろん必要です。さらに、ケースのイジェクトボタンにつながっている、ケース内部でドライブのイジェクトボタンをおす部分がありますが、そこを盛り上げるための小さなパーツの位置を調節することになります(もしくは小さなパーツを外してしまう)。ところが、ケースボタンをつよく押しすぎると引っ込んで出てこなくなったりもします(イジェクトボタンの反発力でケースボタンも出てくるはずなのですが)。また、下の3.5インチベイにメモリーカードリーダライタを入れましたが、そこにアクセスするためにケースの3.5インチベイのふたを開けると、その振動やゆがみがイジェクトボタンに伝わってしまうのか、上の5インチベイのDVDドライブが飛び出してきたりもします。なかなかちょうどに調節できません。結局は、ボタンは軽くおして押しすぎないよう注意すること、3.5インチベイのふたを開けるとき、時には同時に5インチベイのDVDドライブが出てくることがあるのはあきらめること、ということにしました。まあ、自分の使い方だと、それほどドライブ、メモリーカードリーダライタは使わないし・・・
Shuttle SP35P2 PROだけが原因のトラブルとしてはまあこんなところでしたが、これらはとりあえず大きなものはありませんでした。