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Interactive Brokers (IB) 口座開設 4

海外の新年明けは早いですね。すでにNYでは取引が開始され、そして、株価は大幅下落、さらに円高が進行しています・・・
これから、外国投資をする上ではいいのですが、すでにセゾン投信でセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを持っている身としては・・・複雑な気持ちです。

というわけで、次のステップは、早くて1月4日、遅ければ、1月7日以降かと思っていましたが、IBのComplete a Started Application(申込書を完成させる)でログインしてみたら、口座は承認されたから、別のところから入れと誘導されました。メールの1通も来ていませんが、確認書類はすべて認証されたようです。
くまは免許証と、NTTの領収書で口座を作りました。パスポートもあったのですが、サインを変えようかと思っていたので避けました。


まず、登録内容の確認が示されます。間違えていたら訂正してねとのことですが、くまのしたことが、勤務先の住所で都道府県名に間違えて市名をいれてしまっていました(いくら勤務熱心じゃないからといって・・・)。
左側メニューにあるAccount Administrationの脇の+をクリックするとサブメニューが表示されますので、Account Informationをクリックします。すると、Account Individuals/Entitiesの画面になり、口座名義人の名前の列に赤字で示されているModifyをクリックすると、変更画面に入ります。最後にメールでConfirmation Tokenという番号が送られてきますので、その番号を入力すれば変更完了です。書類の提出も必要なく手軽に変更できるようです(まあ、職場の住所を示す書類は不要でしたが)。
あと、Modifyの脇のStatusをみると、Pending Approval(承認中)とあります。まだ入金していないからでしょうか?


それからデモ口座を申請しました。IBではTrader Workstation (TWS) という、少し一般と異なるシステムを利用します。また、Forexによる両替など、日本株では必要がなかったけれども外国株を購入するのに必要な手続きがあります。いきなり本番で失敗しても困るので(しかもマージン口座ですし)、デモ口座で練習をしてからということになります。
デモ口座の作り方は左のメニューのTrading Accessのサブメニューを開いてPaper Tradingを申請します。アカウントを作った時みたいに5文字のusername(末尾に3桁の数字が追加されます。5文字は本口座と同じでも可能で、別の3桁の数字がつきます)、password(6~8文字、最低1文字は数字)を入れます。そうすると、8文字になったusername、account numberが通知されます。東海岸時間で午後4時を過ぎている場合は翌営業日のデモ口座開設になるそうです。


次に、出金口座の設定を行いました。Funds Management→WithdrawalsでWithdrawals & Transfers/Type Selectionという画面に入ります。
いくつかの集金方法が示されていますが、日本への出金はWire Transferになります。Automated Clearing House (ACH)はアメリカ国内のドル建て送金用で、アメリカの銀行口座に自分の口座を持っている人が、その口座に出金したいときに使用します。月1回目の出金は無料ですが、2回目以降は手数料がかかり、このときはWire TransferよりもACHが安くなります。
Wire Transferの下のボックスで、Create Instractionを選択します。Withdrawals/Wire Instruction Typeの画面では、Bank Account Wire Instruction(銀行送金)を選びます。この下は、ブローカー間の送金みたいで、アメリカではそれも可能なのですね。次のWithdrawals/Bank Wire Instructionの画面で出金先の情報を入力します。

Specify a reference name for your wire instruction: (5-25 Characters) 自分のわかりやすい出金先の名前を5~25文字で。銀行名や、その銀行に複数の口座がある場合、支店名や、口座番号でしょうか?

Currency of Wire Instruction: Japanese Yen(出金する通貨です。IBの為替手数料は格安なので、日本円が欲しい場合は、IBで日本円に両替してから出金したほうがはるかにお得です。)

Customer Name on Wire Transfer: 口座名義人(最初から入っています)
(Must be same as your IB account customer name)
(IBでは、IBと銀行の口座名義人が一致しないと出金できません。)

Your Bank's Location/Country: Japan(銀行の所在国)
Account Number at Your Bank: 銀行の口座番号

Do you know your bank's SWIFT/BIC Code (ABA Routing Number for US Banks)?:
自分の銀行のSWIFT/BICコードを知っていればYes、知らなければNo
Noだと、
Your Bank's Name: 銀行名
Your Bank's Location/City: 銀行の所在地(都市)
Yesだと、
Bank's SWIFT/BIC Code: 銀行のSWIFT/BICコード
を入力します。
くまは新生銀行を入力しましたが、新生銀行のSWIFTコードは、LTCBJPJTです。

Withdrawals/Wire Instruction Confirmationで入力内容が表示されますので、確認してください。
メールで受け取ったConfirmation Numberを入力すれば完了です。
このメールでの確認作業はIBの手続きでたびたび要求されますね。


次に取引画面へのログインです。
TWSとIB WebTraderの2つの方法があるようです。TWSは専用のトレードソフトを利用した取引。IB Web Traderはブラウザ画面からの取引のようです。日本でいうと前者が楽天証券のMarket Speed、SBIイートレード証券のHyper E*TRADEみたいなものなのでしょうか?後者が一般の取引画面みたいなものなのでしょうか?
TWSを利用する方法はさらに2通りあるようです。Browser Based Logins(ブラウザを利用してプログラムをダウンロードしてログイン)か、Standalone(TWSをPCにインストールしてログイン)の2つの方法があります。どちらにしてもJavaのインストールが必要ですので、Javaがない方は入れておいてください。

ブラウザを利用してのログインは、ページの右上のLoginの隣にあるSelect Trade or Account LoginのボックスでTrader Workstationを選択します。日本語ページだと、ページの右上のログインの隣にある『以下より選択してください』のボックスでTrader Workstationを選択します。Click here to start TWSをクリックすれば、ソフトウェアがダウンロードされ、TWSが開始されます。

TWSをPCにインストールしてログインすするには、まずソフトのインストールを行います。日本語ページのリンクが切れていますので、英語のindividualトップページのsoftwareタブから、Trader Workstationをクリックします。Trader Workstationの画面が表示されます。Standalone Downloadsからお使いのOSを選んでDownload TWS Standaloneの画面に入ります。上から、Install、Upgrade、Downgradeとなっています。今回は新規なのでInstallを選択します。Trader Workstation (TWS) Installation Instructionsに入ります。インストール方法について説明があります。1のClick here to begin the software download.からソフトをダウンロードします。基本的には通常のソフトのインストールと同じですが、いくつか特別な点が。Install TWS 3.0 - TWS 4.0 Page Converterは新規のインストールであれば、チェックをオフにします。また、firewall、proxyserver、gateway、restricted routerを使用している場合は、Host or IP Adressなどの設定が必要なようですが、よくわからなかったのでオフにしています(restricted routerとは?)。
起動してみたら、javaw.exeがみつからないので機能しないと。Javaは入れてあるので、ショートカットの関連付けに問題があるようです。Vista 64bitを使っているせいでしょうか?
ショートカットのプロパティでリンク先が
C:\Windows\system32\javaw.exe -cp jts.jar;pluginsupport.jar;jcommon-1.0.0.jar;jfreechart-1.0.0.jar;jhall.jar;other.jar;rss.jar -Dsun.java2d.noddraw=true -Xmx256M jclient/LoginFrame C:\PROGRA~2\Jts
となっていましたが(インストール先をC:\Program Files (x86)にしていました)、
C:\Windows\system32\javaw.exeをC:\Windows\SysWOW64\javaw.exeに置き換えました。
そうしたところ、無事に起動できました。

TWSを利用せず、ブラウザで取引を行うには、先ほどのTWSをブラウザから利用してログインする時に使用した、右上のボックスからWebtraderを選択して入ります。ただし、日本語の提供はないようです。

結局まだログインはできませんでした。口座の開設が承認された翌日からログイン可能とのことです。
TWSについてはLive Webinars(ウェビナー)によるガイドがあるようですが、全部英語とのことです。
承認とは確認書類の認証だけでなく、入金も必要であればまだしばらくログインはできないでしょう。


入金についてです。
以前は、口座開設には$2,000あれば可能と聞いていました。ところが、少し前には$5,000必要となり、現在は$10,000必要なようです。
日本語ページには「新規口座を開設いただくにあたり、初回入金額は$5000(もしくは米ドルと同額)となります。」とありますが、英語ページではIndividualsでは$10,000とありますし、開設時にもそのように表示されていました。日本語ページはリンク切れも多く、古くなっていることも考えると、現在は$10,000なのでしょう。
現在の円相場もみて、とりあえず、1,200,000円を送金することにしました。
口座開設時に入金予定額などを入力したように、IBに入金するときは、あらかじめ入金しますよという連絡が必要なようです。
前に記載したように、送金先はCitibank本店0159170403となります。日本の銀行は口座番号は通常7桁です。色々なところの情報をあつめると、新生銀行、ジャパンネット銀行では、口座番号は下7桁(9170403)で指定すると入金できるそうです。普通、当座どちらを指定しても入金できるようです。相手の口座名は半角カタカナで「インタラクティブブローカーズエルエルシー」とのことです。自分の名義は入金確認で出てきたFor further benefit to:に続いて記載されていた、口座番号 / 口座名義人を記載するようですが、新生銀行では15文字しか入りません。口座番号が7桁だと、残り8文字ですから、たいていの日本人はローマ字での名前は入りきれないと思われます。代わりに8桁のusernameを入れたところ、それでもうまく送金できたという報告がありました。みずほ銀行と三菱UFJ銀行のATMでは振り込みできなかったとか。自分で相手の口座名を入れる銀行でないとだめなのかも知れません。
http://komazawapark.blog99.fc2.com/
http://www.rmatsumoto.org/index.php?Interactive%20Brokers
の記載を参考にさせていただきました。
明日、入金を試みてみます。


ここまでの記載について、
http://www.multicharts.jp/ib/
を参考にしています。キャプチャした画面を中心に開設されており、非常に参考になります。

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